今回は、スマホゲーム『シャドウストーン』をプレイした、感想評価を書いていこうと思います。
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目次
スマホゲーム『シャドウストーン』について
まずは、そもそも『シャドウストーン』について。
『シャドウストーン』のジャンルは、シューティングアクション型のＲＰＧになります。
かつて異界のモンスターを召喚するシャドウストーンによって、世界は混乱に落とされることに。
それに対処したのは、異界の戦士を呼び出すの応力を持った召喚士。
彼がシャドウストーンをそれを破壊し、世界は平和になったはずだった。。
しかし、年月が経ち、再びシャドウストーンが現れることに・・・
そんな感じの世界において、プレイヤーは召喚士として、シャドウストーンに挑んでいくんです。
この段階で、主人公の選択や、従えていく戦士の選択などがおこるゲームもありますけど。
『シャドウストーン』でそれはなく、すぐにバトルに入っていくことになります。
これが、後に書きますけど、リセマラですごく役に立ってくれるんですよねー。
スマホゲーム『シャドウストーン』のバトルシステム
『シャドウストーン』のメインとなるのは、シューティング部分です。
もっというと、縦ロール型のシューティングですね。
プレイヤーは３つの属性をもったキャラクターの中から、４体を選び。
彼ら彼女らをプレイ中に変更しながら、敵を倒していくんです。
プレイヤーがするのは移動・回避と、スキル発動をさせることだけで、戦士たちの攻撃は、基本的にはオートです。
でも、だからといって戦士の選択は、攻撃力だけを見て、強い戦士を選んでいけばいいだけはありません。
属性によってダメージの量が上下しますし。
また、戦士たちは、それぞれの攻撃パターンが変わってくるので、その場その場での選択が非常に大事になっていきますからね。
例えば、
- 一方方向に放つだけ
- 四方八方に攻撃を放つ
- 常に前面に攻撃を放ち続ける
などなど、本当に攻撃パターンは多岐にわたります。
敵がくる方向が決まっている間は、当然それにあわせて単に攻撃力がつよいキャラを選ぶのがいいですよね。
でも、敵は途中から横からきたり、下からきたりします。
特に、この下からくるというのが厄介でして、無視しているとあっという間にやられてしまうんです。
だから、下からの敵にも対処できる攻撃をもった戦士を選んであげると、非常に攻略が楽になっていくんですよ。
『シャドウストーン』のリセマラについて
『シャドウストーン』のリセマラについてですが、これは絶対にやっておいた方がいいです！
というのも、『シャドウストーン』の場合、リセマラが非常に楽なんですよ。
まず、その具体的な方法を見ていきますと。
↓
②チュートリアルバトル
↓
③無料ガチャを回す
↓
④好きなキャラが出たら終了。でなかったら、アプリをアンインストール。
↓
⑤また①に戻る
こんな感じですね。
そもそも他のゲームに比べて、手順が少ないんですけど。
それにあわせたように、時間もめちゃくちゃ短いんです。
３０分ぐらいかかるスマホゲームもある中で、だいたい３、４分ぐらいで終ってしまいますから。
なにが原因かといいますと、
- ダウンロードするデータがかなり短い
- 長いムービーなどがない
- チュートリアルの時間が非常に短く、さらにスキップ可
こんなんですからね。
さっくさく回すことができるんですよ。
なので、『シャドウストーン』に関しては、リセマラやっておかないともったいないです！
☆３のキャラも出てくる代わりに、☆６のキャラまで無料ガチャで普通に出てきますから。
自分は３回目のときにゲットしましたよ。
今後のことも考えたら、できれば☆６のキャラを目指してがんばってみてくださいね。
『シャドウストーン』の声優
『シャドウストーン』は、戦士のＣＶをあてている声優陣も豪華なんですけど。
でも、よくよく見てみると、それよりも気になることが。
- 小清水亜美（『俺ガイル』川崎沙希など）
- 小松未可子（『俺ガイル』戸塚彩加など）
- 柚木涼香（『俺ガイル』平塚静など）
- 江口拓也（『俺ガイル』比企谷八幡など）
『俺の青春ラブコメはまちがっている』率たかっ！
いやー、気付いたときには、びっくりしましたよｗ
たまにこういうこともあるんですけど、本当にたまにですからね。
なので、『俺ガイル』ファン歓喜のスマホゲームかも。
後、「新垣樽助（FATE/ZERO』間桐雁夜など）」といった、なかなか渋いところをついてくるのも、特徴ですね。
『シャドウストーン』の評価など
『シャドウストーン』に関して、配信がはじまったころには、微妙だという評価を聞いていたんですよ。
なので、当初はスルーしていました。
でも、その後、ツイッターなどでチラホラ良い評判などを聞く機会が増えてきたんです。
おそらく調整などが入ったんでしょうね。
ユーザーの声をしっかりうけとめ、調整などを図る会社は好きなので、「だったらプレイしてみよう」と思い、プレイしたわけですけど。
これは「かなり楽しめるな」と思いましたね。
キャラクターのデザインはかわいいし。
かなりの弾幕系シューティングで、歯ごたえもあるしで。
ただ、急な方向から攻撃がくることを念頭にいれておくこと。
ノーマルステージから、ハードステージに進む際、敵が一気に強くなるので、その前に強化しておく必要があること。
この２つだけは、慣れておく必要がありますけどね。
まとめ
というわけで、スマホゲーム『シャドウストーン 』の感想評価を書いてきました。
『シャドウストーン』は、慣れるまでの難易度は高めですけど、慣れてくるとかなり楽しめるようになっててくると感じました。
最初はとまどうこともあるかもしれませんが、スルーするのももったいない作品ですし、一度試してみては？
以上、シャドウストーンの感想評価。弾幕系シューティング《おすすめスマホゲーム》、でした。
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